カーコーティングの
歴史
美しさを追い求め続けて
カーコーティングの歴史は古く、1940年代から始まったと言われています。
カーコーティングの目的は発祥当初から現在まで変わらず、愛車を汚れから守り美しさを向上・維持する事にあります。
塗装の上に油脂や樹脂、ガラス等の成分でコート(覆う)ことで傷や汚れ、紫外線等の外部からのダメージをコーティングで作られる被膜が代わりに受けることで愛車をきれいな状態に保つことができます。
また、洗車も行いやすくなります。
現在までの数十年間でカーコーティングに関する技術は格段に進歩し、油脂系(WAX)から樹脂系(ポリマー)そしてガラス系と主成分が移り変わってきました。
それぞれに長所短所が存在しますが、現在ではガラス系コーティングが主流となっています。
しかし、カーコーティングを行ったからと言って洗車等のお手入れをしなくてよいということではありません。
花粉や鳥の糞などでカーコーティング被膜が剥がれたり持続性が極端に低下してしまいます。
カーコーティングを行い、お手入れを定期的に行うことで愛車を美しく乗り続けることができます。
NEOXとは
最高峰の技術と最高峰のコーティング剤
NEO=新しいという意味を表す。
X=未知なる物を表すという使われ方もします。
NEOX=新たなる未知なる事への挑戦を続けていくという願い、意味を込めて命名したブランドです。
コーティングメーカーというのは日本においても数えきれないほど多く存在していますが、その中でもNEOXは頂点を上記で述べた様な「意味」を念頭に置いた場合に要求されるのは、ハイクォリティ・ハイエンドという非常に高いレベルを要求されます。
NEOX HYPER GLASS COATINGのエンブレムは正にNEOXの中でも頂点でなくてはいけません。
商品の開発には妥協を一切せず、新車から経年車でも最高な状態に結果を出せる商品でなくてはならない。そんな使命で商品を作っています。
NEOX ガラスコーティングを施工したオーナー様がお喜び頂ける商品になっております。